びすけっとだより

2015年10月16日

びすけっとだより9号を発行いたしました。
サポート狛江の今後の活動についての情報ものせてあります。
記事の中から1部 お届けします。 



居場所・オアシス から カタパルト(発射台)へ      代表理事 中川信子

 

 私たちサポート狛江には60代から30代まで、年齢も守備範囲も異なる 多様なメンバーが参加しています。老親の介護や看取り、自身の健康不安、子どもの結婚や出産、孫の世話、仕事上の岐路や子どもの受験など、バラエティに富んだ課題をこなしながらの“サポ狛”活動です。どうして続けられるのか、自分たちでも不思議ですが、サポ狛が「できる人が できる時に できることを」が合言葉の、ゆるやかな、それでいて、確かな『居場所』になっているからなのではないか、と最近感じています。『居場所』とは 単なる場所のことではなく、そこに行くといごこちがよく、話の通じる仲間がいて、元気になれる、だから、また、それぞれの活動に取り組むことができる・・・・という意味。

 日本の特別支援教育の制度設計を牽引した上野一彦先生が、通級指導教室の意義をいごこちがよくてほっとするだけではなく、飛び立つためのエネルギー補給のできる場所 という意味で

「オアシス からカタパルト(発射台)へ」 と表現されましたが、それに似ているかも。
 
今年度からサポ狛が取り組む 囲碁教室 やTRPG(下記参照)では、日常的にいろいろ

苦労しているお子さんたちに、「居場所」を持つことの大切さと うれしさを味わい、

飛び立つ力をつけてもらえればと願っています。 見守りをお願いします。